2001年
DOS FDISK報告2001年

              

以前パーティションでまずって以来、どうしても

直せなかったHDDがありました。

それをこの度後遺症（？）もなく完全に復旧する

ことに成功しましたのでとりあえずひとつの手段として

ここに報告します。

 

症状

 

基本、拡張、論理ドライブは確実に設定・・・

しかしA（アクティブ）の設定をミスし１ではなく２のほうに

設定してしまう。

結果　C　ドライブが２へ移動。　↓こうなってしまう。

 

 

領域　　　状態　　種類　　 ボリュームラベル　Mバイト　システム　　使用

 

　 　1 　　　　　　　　EXTDOS 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

C:　2 　　　　　　　　 PRIDOS 　　　　　　　　　　… 　　　　　…　　　　

 

対策、じゅんじょに従い、アクティブを消そうとするが設定がないとPCがエラーを出した。

論理を消そうとしたら論理ドライブは存在しないといいエラー

ならば、拡張を消そうとしたら論理があると不可能といってこれもエラー

基本は当然消えなかった。

無視してセットアップに移ったところアクティブの前にあってはならないパーティションが

存在していると報告しエラーがでてきた。

別のOSならとおもい、Linuxを入れてみたが同じように受け付けない・・・

このような矛盾した状態に陥って・・・

WIN２０００で今度は試したところ

これらの削除に成功して今のところ問題なし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

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